岐阜城ロープウェイ使わない時間はいつ?徒歩登城を楽しもう!

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コラム

岐阜城は金華山(標高329m)の山頂に築かれた歴史ある城です。通常はロープウェイで登りますが、あえて徒歩で登る人もいます。
ロープウェイを使わない登城にはどれくらい時間がかかるか、どのルートが初心者向けなのか、また車や公共交通機関でのアクセス方法など、基本情報をわかりやすく解説します。

さらに、ロープウェイの運行時間や金華山ドライブウェイの閉鎖時間など、
登山計画に役立つ実用情報もお伝えします。

岐阜城ロープウェイを使わないで登る所要時間

岐阜城へ徒歩で登る場合、目安として片道約40~60分が必要です。
七曲り登山道(距離約1.9km・所要約60分)が一般的なルートです。

移動手段 片道所要時間 料金(運賃)
徒歩登山(七曲り) 約60分 無料
金華山ロープウェイ 約5分 片道680円(往復1,170円)

運動に自信のある方であれば40分ほどで登れる場合もありますが、ゆっくり歩いたり休憩を挟んだりすると片道約90分ほどかかるケースもあります。季節や体力に応じて時間に余裕をもって計画しましょう。

主要な登山ルートと往路所要時間の目安

本格的な登山ルートは複数ありますが、どのルートも登りで約1時間以上かかると考えておきましょう。主なコースの一つ「七曲り登山道(距離約1.9km)」は片道約60分とされています。ほかには「百曲り登山道」や「めい想の小径」などがあり、いずれも同程度かそれ以上の時間が必要です。

軽い運動に慣れている方なら片道60分ほどで登れる場合もありますが、休憩や写真撮影をしながら歩くと90分近くかかることがあります。日程には余裕を持ち、無理なく登れる計画を立てましょう。

初心者向け「七曲り登山道」の所要時間

七曲り登山道は岐阜公園を起点とし、比較的なだらかな整備された道が続く初心者向けコースです。市の情報によると距離約1.9kmで片道所要時間は約60分とされています。岐阜市内の小学生も登るほど難易度は低く、ゆっくり休憩を挟みながら登れば安心して利用できます。

緩やかな階段が続くため、体力に自信がない方でも足を止めずにゆっくり進めば到達できます。体調や天候に不安がある日は、登り始める前に無理のないペースを確認しておきましょう。

健脚向け「百曲り登山道」の所要時間

百曲り登山道はより急峻なコースで、距離は七曲りと同程度(約2km)ですが勾配が急になります。健脚者であれば片道60分ほどで登れる場合もありますが、登りに慣れていないときつく感じる難易度です。場合によっては七曲りコースより時間がかかることもあります。

しっかり運動したい場合におすすめのルートですが、足元が滑りやすい部分もあるため注意が必要です。休憩をこまめに取りながら、無理のないペースで登りましょう。

その他の登山ルートと時間の目安

七曲り・百曲り以外にも、「めい想の小径」などのコースがあります。「めい想の小径」は距離約2.6kmとやや長めで、標準的な所要時間は片道100~110分とされています。

どのコースも山道であるため、往路に少なくとも1時間以上は見積もっておきましょう。特にゆっくり巡りたい場合や体力に不安がある場合は、予定に余裕をもって計画してください。

体力や休憩による所要時間の変動

登山時間は体力や歩み方で大きく変わります。同じコースでも、足に自信のある方は片道40分ほどで登れたという例があります。一方、ゆっくり写真を撮りながら登ると片道1.5時間近くかかるケースも報告されています。

体力に不安がある場合は、午前中の涼しい時間帯に出発し、余裕を持って行動しましょう。十分な水分補給と適度な休憩をはさみ、安全に登山してください。

車で岐阜城へ行く方法と駐車場情報

岐阜城の山頂には車道が通っていないため、車は麓の駐車場までの利用になります。岐阜公園周辺にある大宮町堤外第1・第2駐車場はロープウェイ駅に近く、ここから徒歩で登山するのが一般的です。また、鏡岩展望台の近くに無料駐車場もあり、そこから山頂へ向かうルートもあります。

なお、金華山ドライブウェイは岐阜市中心部から鏡岩展望台までを結ぶ道路ですが、展望台からは登山道を利用しなければ岐阜城には到達できません。さらに金華山ドライブウェイは夜間21時~翌朝7時に通行止めとなるため注意が必要です。

カーナビで「岐阜城」を目的地にするとドライブウェイ入口に案内されることがありますが、そのままでは城へは行けません。車で行く場合は「岐阜公園」を目的地に設定し、園内の駐車場から登山を始めましょう。

金華山ドライブウェイの利用方法と注意

金華山ドライブウェイは山頂付近の展望スポットへ行ける道路(現在は無料)ですが、岐阜城の天守閣までは通じていません。ここから登城するには展望台(鏡岩)の駐車場に車を停めて徒歩で登山道に入る必要があります。なお、金華山ドライブウェイは夜間(21時~翌7時)に通行止めになるため、夕方以降の通行はできません。

ドライブウェイの入り口近くには大型車やバス専用の駐車場がありますが、岐阜城へ向かう際は利用できません。

岐阜公園周辺の駐車場情報

岐阜公園周辺には複数の駐車場があります。大宮町堤外第1・第2駐車場は収容台数が多く、ロープウェイ駅にも近いため便利です。また、鏡岩展望台近くには無料の駐車スペースもあります。これらの駐車場から登山口までは徒歩数分でアクセスできます。

ただし、休日や行楽シーズンは駐車場が混雑するため、混雑を避けるには早朝に到着するか公共交通機関でのアクセスを検討しましょう。

カーナビ検索時の注意点

自動車で向かう場合、カーナビの目的地設定には注意が必要です。例えば「岐阜城」のみを検索すると正しく案内されないことがあります。確実なのは「岐阜公園」や「岐阜公園ロープウェイ駅」を目的地に設定する方法です。岐阜公園周辺の道路は一方通行もあるため、案内ルートには十分注意しましょう。

夜間・通行止め時間帯の注意

マイカー遠征する場合、金華山ドライブウェイが21時に閉鎖されることに注意してください。また、岐阜城施設自体も夕方に閉まるため、日没後の登城は避けましょう。特に冬場は日没が早いので、午後は早めに下山する計画が必要です。

ロープウェイを使わない登山のメリットと注意点

徒歩で登山すると健康増進や経済面でのメリットがあります。山道を歩くことで全身運動となり、運動不足解消につながります。また、金華山ロープウェイの運賃(大人往復1,170円)を節約できる点も魅力です。

ただし、徒歩登山には準備と注意も必要です。雨具や防寒着、歩きやすい靴など適切な装備を整えることが大切です。また、十分な体力と時間がないと帰り道に疲労が残ることがあるため、無理のない計画を心がけましょう。

徒歩登城の具体的なメリットは以下の通りです。

  • 運動・健康効果: 登山は全身運動になり、健康増進やストレス解消に役立ちます。
  • 費用節約: 金華山ロープウェイの運賃(大人往復1,170円)をかけずにすみます。
  • 自然観察: 森林や眺望を間近に観賞でき、より自然を満喫できます。

一方、注意点としては準備不足による怪我や体調悪化リスクです。以下の点に気を付けましょう。

  • 体力・装備: 十分な体力をつけ、しっかりした登山靴や雨具を用意しましょう。
  • 時間管理: 日没前に下山できるよう計画し、金華山ドライブウェイの閉鎖時間にも注意します。
  • 安全対策: 予備の飲料やヘッドライトを持参し、坂道で足を滑らせないよう慎重に歩きましょう。

登山ルートの選び方とおすすめコース

自分の体力や目的に合わせて最適な登山ルートを選びましょう。初心者や体力に自信のない方には、傾斜が緩やかな七曲り登山道がおすすめです。距離が短く難易度が低いので、無理なく登れます。

一方で、山岳トレーニングや運動効果を重視する方は、急階段が連続する百曲り登山道に挑戦するのも良いでしょう。こちらは短い距離で登りが続くため、大変ですが短時間でしっかり運動できます。自分のペースに合ったコース選択が大切です。

岐阜公園側の登山口(正面噴水付近)からは七曲り・百曲りの分岐に入れます。道路沿いには登山口の案内板があるので、事前に入口の位置を地図で確認しておきましょう。

鏡岩展望台(ドライブウェイ終点)付近にも登山道の入り口があります。ここから七曲りに合流できますが、道がわかりにくいため登山に慣れた方以外は岐阜公園側ルートを選ぶのが無難です。

初心者向け「七曲り登山道」

七曲り登山道は岐阜公園を起点とし、比較的なだらかな整備された道が続く初心者向けコースです。登山口付近には案内板が多く設置されており、小学生でも安全に登れるようになっています。距離は約1.9kmで、片道所要時間は約60分が目安です。

体力に自信がない方は、この緩やかなルートから挑戦してみましょう。こまめに休憩を挟みながら無理せず進むのがおすすめです。

健脚向け「百曲り登山道」

百曲り登山道は急な階段が連続する上級者向けのコースです。距離は約2kmで標高差も大きいため、片道所要時間は約60~90分と余裕を持ってください。登山に慣れている方向けで、短時間で体力強化を図りたい場合に適しています。

急勾配で足場が滑りやすい部分もありますので、注意が必要です。休憩をこまめに取りながら、無理のないペースで登りましょう。

岐阜公園からの登山コース

岐阜公園からは正面噴水近くの登山口から七曲り・百曲りを利用できます。公園内や道路沿いには登山口の案内板があるので、事前に位置を調べておくと安心です。

なお、岐阜公園周辺には子供向けの遊歩道もありますが、岐阜城への登山ルートとしては正規の登山道(七曲り・百曲りなど)を選びましょう。

金華山ドライブウェイ近くのコース

金華山ドライブウェイ終点の鏡岩展望台付近には別の登山道への入口があります。ここから道なりに進むと七曲りに合流することができるので、ドライブウェイ利用登山の選択肢になります。

ただし道がわかりづらい箇所も多いため、登山に不慣れな方は迷いやすいです。慣れた方のみ利用するか、無理に進行せず岐阜公園側から挑戦しましょう。

まとめ

岐阜城への徒歩登山には、往復で1.5~2時間程度(片道約40~90分)かかると見込んでおきましょう。七曲り・百曲りなどの登山道を使い、体力に合わせて余裕あるペースで登ることが大切です。車では山頂まで行けないため、岐阜公園付近の駐車場を利用して登山を開始します。

徒歩登城は健康増進や運賃節約のメリットがありますが、雨具・防寒具の用意や体力配分にも注意が必要です。ルートや営業時刻を確認し、安全に楽しめる計画で岐阜城観光を満喫してください。

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