新穂高ロープウェイ滞在時間の目安は?おすすめプランで解説

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コラム

新穂高ロープウェイは北アルプスの大パノラマを気軽に楽しめる名所です。人気の観光地なので、行程には余裕を持って計画したいものです。
この記事では、新穂高ロープウェイの滞在時間の目安やおすすめプランを中心に、アクセス方法や周辺情報なども含めて詳しく解説します。

新穂高ロープウェイ滞在時間の目安は?おすすめプランで解説

新穂高ロープウェイ観光に必要な滞在時間は、計画内容によって変わります。ロープウェイ往復に時間がかかるため、行程には余裕を持ちましょう。
以下では基本的な所要時間の見積もりと、時間に応じたモデルプランを紹介します。

ロープウェイ往復に必要な時間

ロープウェイは新穂高温泉駅から鍋平高原駅まで第1ロープウェイで約5分、しらかば平駅から西穂高口駅(山頂)まで第2ロープウェイで約7分かかります。合わせて片道約12分ですが、乗り継ぎや待ち時間を含めると実際は約25分が目安です。
例えば朝9時発の便で登頂すると9時25分頃着、10分後の9時35分発で下山すれば10時05分頃戻ります。山頂で10~15分滞在するだけでも往復で約1時間15分必要となります。

滞在時間別のおすすめプラン

滞在時間に応じたモデルプランの例を以下にまとめます。

プラン 目安時間 内容
サクッとプラン 約1時間15分 展望台で15分程度景色を楽しむ
満喫プラン 約2時間 山頂で30分以上滞在し散策やカフェを満喫
ハイキングプラン 約3時間 鍋平高原の遊歩道をゆったり散策

上の表を参考に、山頂での滞在時間や周辺施設の利用時間も考慮して計画を立てましょう。最終便時刻には余裕を持ったほうが安心です。

繁忙期・混雑対策

夏休みや紅葉シーズンなど混雑する時期は、ロープウェイやバスに長時間待つ可能性があります。早朝便を利用したり、日時指定券(予約)を事前に購入するとスムーズです。また、悪天候時は運休になる場合もあるので、直前の天候情報を確認しましょう。

新穂高ロープウェイ観光の見どころと楽しみ方

新穂高ロープウェイの魅力は、山岳観光ならではの絶景を満喫できる点です。国内唯一の二階建てゴンドラで空中散歩を楽しみ、山頂では360度の展望台から奥飛騨の山々を見渡せます。ここにはミシュランガイド二つ星の絶景や日本最高所の郵便ポストなどもあり、ロープウェイ搭乗以外にも訪れる価値があります。
以下で主要な見どころをご紹介します。

二階建てゴンドラで楽しむ絶景

新穂高ロープウェイのゴンドラは日本で唯一の二階建てタイプで、大きな窓から風景をたっぷり眺められます。片道約12分の空中散歩で標高2,156mまで上昇し、途中で感じる揺れも旅の醍醐味です。
2020年にリニューアルされた最新ゴンドラは視界が広く、天気が良ければ車内からも槍ヶ岳や笠ヶ岳の雄姿が望めます。

山頂展望台の絶景とグルメ

山頂(西穂高口駅)の展望台からは360度の大パノラマが広がります。雄大な穂高連峰や槍ヶ岳を間近に望む絶景は「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」二つ星にも選ばれたほどです。
また展望台にはカフェ「ソラテラス」があり、絶景を眺めながらブルーベリーソフトクリームや地元のコーヒーを味わえます。日本で最も標高の高い「やまびこポスト」も設置されており、記念に絵葉書を投函するのも人気です。

鍋平高原の散策・ハイキング

体力に余裕があれば、しらかば平駅から鍋平高原へ向かう遊歩道(山麓線路コース)を散策するのもおすすめです。木々に囲まれた道をゆっくり下りながら、北アルプスの勇壮な姿を別の角度から楽しめます。
標高差は少なく片道30分程度で到着するので、短時間のハイキング体験にぴったりです。

新穂高ロープウェイへのアクセスと運行情報

新穂高ロープウェイは奥飛騨温泉郷に位置し、交通手段が限られています。公共交通では、高山駅から濃飛バスで直接アクセスでき、所要約1時間半。季節運行の高速バス(平湯経由松本発着)もあります。
車の場合は高山西ICや松本ICから国道158号を経由し、約1.5~2時間。いずれも山道が含まれるため、時間には余裕を持つことが大切です。

公共交通でのアクセス

公共交通を利用する場合、高山駅前の濃飛バスセンターから「新穂高温泉」行きのバスに乗車します。便数は季節により異なりますが、夏季・紅葉期で多く、冬期は減便となることがあります。
バスで終点・新穂高バスターミナルに到着したら、徒歩数分でロープウェイ新穂高温泉駅に着きます。

ロープウェイ運行時間・チケット

ロープウェイは年中無休で運行し、各ロープウェイとも毎時0分・30分(第1)、15分・45分(第2)発です。繁忙期には臨時便も出る場合があります。
運行開始時刻・終了時刻は季節で変動し、夏季は朝8時前後から夕方5時過ぎ、冬季は朝9時~午後4時頃が目安です。往復乗車券(大人2,900円)は駅の券売機で購入できます。

駐車場情報

ロープウェイ山麓駅近くには有料駐車場があり、1日500円程度です。台数が限られているため、シーズン中は満車になることがあります。公共交通が難しい場合は、なるべく早めに到着するか、近くの旅館に宿泊して車を預けるのも一案です。

新穂高周辺の宿泊施設と観光スポット

日程に余裕があれば、新穂高周辺に宿泊してゆったり過ごすのもおすすめです。新穂高温泉には「ホテル穂高」や槍見の湯「槍見館」などの宿泊施設があり、源泉かけ流しの温泉と飛騨牛料理を楽しめます。
また周辺には平湯温泉や上高地へのアクセスも良く、奥飛騨温泉郷の観光拠点として便利です。以下では宿泊と周辺観光のポイントを紹介します。

新穂高温泉の宿泊施設

新穂高温泉駅周辺には複数の宿泊施設があります。ロープウェイ乗り場に隣接する「ホテル穂高」は客室から山が望める温泉宿で、長時間の運転や歩行で冷えた体を温められます。他にも中尾高原にある旅館やペンションが点在し、落ち着いた雰囲気の中で過ごせます。早めに予約しておけば、観光当日だけでなく前泊・後泊も可能です。

奥飛騨エリアの観光スポット

奥飛騨温泉郷には新穂高以外にも見どころがあります。平湯温泉(バスターミナルからアクセス可能)では足湯や露天風呂が人気で、「ひらゆの森」などの日帰り施設も充実しています。
また上高地方面へ足を延ばすと、清流と原生林が美しい散策路が広がります。これら観光地を組み合わせたモデルコースにすれば、奥飛騨観光がより充実します。

おすすめの温泉・足湯

近隣には無料の足湯や公共浴場も充実しています。新穂高温泉バス停前の「アルペン浴場」は100円で利用でき、観光途中に立ち寄るのに便利。
中尾地区の共同浴場「神宝の湯」や、平湯温泉街の「ひらゆの森」も日帰り入浴が可能です。温泉で冷えた体を癒してから観光を続けましょう。

まとめ

新穂高ロープウェイを訪れる際は、ロープウェイ乗車と山頂滞在を合わせて最低でも約1時間半の余裕を持つのがおすすめです。余裕があればさらに2~3時間をとると、写真撮影やカフェ休憩、周辺の散策も楽しめます。
アクセスはバス・車ともに時間がかかるため、事前に時刻表とルートを確認し、早めの行動を心がけてください。北アルプスの大絶景を堪能できる新穂高ロープウェイ観光に、今回ご紹介した情報をぜひお役立てください。

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